どんなことをするの?司法書士の仕事内容と資格

司法書士はどんな仕事をするのか?

みなさんがよく耳にする司法書士という職業、実際に聞いたことがあるけれど、具体的にどんなことするのかわからないですよね。司法書士は国家資格であり、実際に試験に合格して、司法書士として登録すれば、その仕事ができます。具体的な仕事内容は、不動産や法人の登記の代理を行ったり、裁判所などの法務省が監督する官庁に提出する書類の作成を行ったりします。また、認定司法書士になれば、簡易裁判所での民事訴訟や調停、和解などで、当事者の代理を行うことができます。

司法書士試験を受けてみよう

司法書士になろうと思えば、その資格を有するために、試験に合格する必要があります。試験に受ける人は毎年多いですが、その中でも合格できる人はほんの少数なので、合格するにはかなり難しいでしょう。筆記試験は毎年7月に行われ、試験内容はすべて法律に関する問題ばかりです。午前試験では憲法・民法・商法・刑法から問題が出題され、午後試験では不動産登記法や商業登記法などの法律から出題され、全部で11科目の問題が出題されます。法律を見ると結構難しく、とっつきにくいイメージがありますが、実際に挑戦してみると法律のことが少しでもわかってくるようになるので、興味がある人は受けてみましょう。

どんなところを勉強すればいいのか?

司法書士試験では11の科目が出題され、勉強する範囲も結構あって、勉強するのに大変です。法律の勉強なので、法律の全文やその意味などを理解するのは本当に難しく、途中であきらめてしまう人もいるので難易度がとても厳しい試験なのです。科目の中でも、民法・商法・不動産登記法・商業登記法は特に勉強が必要で、出題数の大半を占めているので、この辺りを中心に勉強していくといいでしょう。筆記試験に合格すれば、その次に口述試験がありますが、試験内容は筆記試験と変わりはないので、口述試験はほぼ合格すると思えばいいでしょう。

司法書士の試験は資格試験の中でも難しい部類に入ります。学ぶ量が多いので受験指導校などを上手に利用していく必要があります。